犬たちとの徒然なる日々


by leonfuku
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

入院、退院、なんとか回復しました!

6月25日(月) 曇り  涼しい

前回のブログで、フィラリア検査とともに血液の色々な項目を検査してもらい
特に問題なし!でやった~~と思っていたら
17日の日曜日、朝、起きたらレオンがぐったり。
いや、ぐったりと言うよりも、もう硬直しているような
ひどい状態に。

ぱぱさんが急いで抱き上げ(やはり33キロを抱き上げられるのはすごい!と感動)
車を玄関前につけて、急いで病院へ。
私は福ととりあえず自宅待機したけれど、福の散歩を終わらせて病院へ向かおうと思うったら
ぱぱさんだけ帰宅。

とにかく入院させて、治療をすることに。
その時点では熱が40度は軽く超えていたようで。
自力で立ち上がれないので、当然うんちおしっこは出てしまう状態。
病院でもおしっこがたまっているので、管を入れて抜いてくれたとのこと。

その日はぐったり寝たまま変わらずとのことで
翌日朝、病院へ行くと、ぐったり横たわっているれおん。
私が行っても、声をかけても、顔をあげるそぶりもなく
ただゲージの中で寝てる状態。
点滴をしてもらっているけど、特に回復した様子はなし。
熱は少し下がって39度。
私が行っても無反応な状態に、かなりショック。
顔もうつろな表情・・・


夕方また会いに来ることに。


夕方面会に行くと、少し朝よりは若干元気そう。
一人、ものすごく優しい看護師さんが居てくれて
前の手術入院の時もその人がとても愛情持って看護してくれていたのだけど
今回もまたその彼女が、かなり献身的に看てくれていて
それがとってもありがたい。

「よく食べるんですよ~~」と言われ、
「ああ、それはよかった!」と私。
でも、見た目はぐったり。
食べる時も手にフードを乗せて口元にもっていく状態。
自分で起きあがる力はなし。

で、その看護師さんも私がちょうどいるから、
外に少し出しましょうか?と言ってくれて
病院の外を少しだけ散歩・・・・
といっても、自力では立ち上がれず、なんとか抱きかかえながら
立ちあがらせて、そして、後足がガクンとなってしまうので
タオルで引っ張り上げながら、よたよた外出。

でも、そこで自力でおしっこをしてくれて、一安心。
入院してから、おしっこも自力で出せないような状態だったので。
あまり長くはかわいそうなので、病院に連れて行こうとすると
いつも停める駐車場のほうへ行こうとしている感じ。
やはり家に帰りたいんだよね・・・?

その後先生と話をして、先生は
「原因は定かではないけれど、もう年だから何があってもおかしくないですよ」と。
さらに
「病院で治療するのは、もちろんOKだし、いくらでもやれることはやります
ただ、介護のような状態になってきていますから、
どこで線を引くかは、考えてくださいね」
と言われ・・・。


その場では即答できないし、わかりましたといって帰宅。


こんなによたよたの状態になるのは初めてだし
おしっこが自分でできないのも初めてだし
でも、病院のゲージに寝かされているのもかわいそうだし
このまま、ほぼ寝ている状態なら
家に連れて帰って、できる限りのことをしたほうが
れおんにはいいかなと思って
翌朝また病院へ。

昨日よりまた少しだけよくなったかな・・・?
私が行っても相変わらず、顔もあげず、ただ呼ぶと
目だけはちろっと私のほうを向く感じ。
食欲はあるようで、ちゃんと食べてますよ~~~との報告。
さらにキャラメル味みたいな液体を水に溶いて
注射器で飲ませてくれたりしていたようで
そのキャラメル味ジュースがかなりお気に入りの様子。

先生に「今日連れて帰っていいですか?」と聞くと
「わかりました。一度家に戻ってみて、もしまた悪くなるようなら
すぐ連れてきてください。
その時にすぐ点滴できるように、針(を刺すチューブみたいなの?)のところは
残しておきますから。何度もさすのもかわいそうなんですよ」

で、退院するにも、多少準備で時間がかかるというので
私も一度家に帰り、トイレが自力でできないことを想定し
何年も買っていなかったおしっこシートなどを購入するために一度帰宅。


そして、おしっこシートなど買ったり、寝るところを涼しいところにベッドを置き
準備を整えて、病院に迎えに。

迎えに行くと、なんだか朝より元気がない感じ。
奥から出てくる時も看護師さん二人がかりで引っ張ってくる感じ。
車に自力で乗れないので、看護師さん二人と私とで
やっとの思いで座席に乗せた状態。

こんな状態で、家で看病できるのだろうか・・・と
内心不安になったけれど、でも、家にいるほうが絶対いいはずと思い
病院を出発。

でも、土曜日の夜までは普通に元気で過ごしていて
散歩もルンルンしていたし、何ら変わったところはなかったのに
どうしてこんな2、3日で別の犬のようになってしまっているんだろう・・・と
あまりに弱っているれおんの姿に涙があふれてきてしまった。

運転しながら、泣いてしまい、一人で自宅に入れられないので
パパさんに「今家に向かっているから、自宅に運ぶの手伝って」と涙声で電話してしまった。
きっとすごくびっくりしていたと思うけど・・・。

そして、れおんを連れて帰り、ぱぱさんに寝かせてもらった。

その夜は、食事は確かに食べるし、それはうれしかったけど
うんちはその場ででている状態。
おしっこはしない状態。

翌朝、ポアロのお母さんに連絡して、ポアロはもう天国なのだけど
ポアロの最後の時に抱えるのが大変だったということで
仲間がそうなったとき用に、介助服のような、よくできたものを買ってくれていて
「いつでも使う時が来たら貸すから言ってね」と言ってくれていたので
それを借りに行き、それを着せてなんとかれおんを外に連れ出して
おしっこさせた。

これがかなりすぐれもので助かった!!
(写真はまだ撮ってないので後日アップします。)

大型犬はやはり立てなくなったときに、抱えるのが難しい。
男の人はまだしも、33キロを一人で抱えるのはかなり厳しい。
でも、この洋服があれば、なんとかよたよた歩かせることができた!

水曜、木曜、金曜と、そんな毎日が続き、でも、金曜日にはかなり回復してきて
もうその洋服を使わなくても自力で一度立ち上げることができた!!!
自分の力で立ち上がった時は、本当に感激したし
さらに宅急便などがくると、寝ながらでも「ワンワン」吠えるようになったし
元気出てきたな~~~というのが実感できるように。
金曜夜は、ゆっくりよたよただけれど家の周りを自分で歩きたがったし
トイレも大小ともまた外でやるように戻ってきた。

土曜日は私が一日仕事だったのだけど、ぱぱさんが居てくれるというので
安心して出かけ、パパさん報告では、トイレも自分で外に出てしたし
食欲もあったし、だいぶ元気になってきている状態。

そして、昨日日曜日、私は出掛ける予定もあったけど、ここはやはり
れおんが大事なので、キャンセルし、レオンのそばに。
でも、みるみる回復してきて、昨日はもう以前のような状態に戻った感じ。
まだ立ち上がるのに時間がかかったり、ちょっと足元もちょっとよろける感じはあるけれど
でも散歩もゆっくり30分くらい歩いたりできるまでに。

ああ、すごい!素晴らしい回復力。
もう寝た切りの介護になるかと思っていたけれど
まだ大丈夫みたい。

でも、老犬と暮らしていく心の準備になったような気がする。

今日も涼しくてありがたい。
これから暑くなる魔の季節。
れおんには涼しいところにいてもらって
元気でいてもらいたいな。

今日もすっかり元気で、私に猫パンチもくりだす元気があるし
得意のスリッパくわえたりもするし、
食べ終えた器をちゃんと咥えて持ってくるのも復活した♪
すご~~~いれおん。

この写真は先々週、近所のお友達のおうちにおよばれして
熟年合コンした時の写真。
合コンはもちろんワン同士のです~~~
この時の様子は、また次回アップします!

d0063615_1235268.jpg
d0063615_12352487.jpg

[PR]
by leonfuku | 2012-06-25 12:40